2005年12月号

 
ご住所 日の出町
お名前  Y 様

 
 

 今回、アイワホームに家を決めたのはやっぱり”木の家”という点でした。

  子供もだんだん大きくなり、団地の3DKでは手狭になり、なにより階下の人への騒音が気になりだし、一戸建てへの決意が2年前くらいから、持ち出しました。初めは、駅もわからず、「とりあえず知識だ!」と思い、住宅展示場やチラシ、モデルルームなどを暇があれば見に行きました。(お金がかからないので!)

  そんな中で一番私が気に入ったのが三重県で見たログハウスでした。以前、カナダに遊びに行った時に過ごしたのがログハウスでその時の事が印象に残っていたと思います。でも、現実はとても困難なものでした(予算や立地の問題) 

  そんな時、私の知人が「アイワで家を建ててすごく感じのいいとこやから紹介してあげるよ。」との言葉で話しを聞きにアイワに伺いました。担当の方は小谷さんで初めからぶっちゃ気トークで現実味がある話をしていただきました。

  それを基に又、色んなとこを見に行き、ひたすら、「自分たちにはどういった、家が一番合うのか?」とう目的に更に的をしぼり家を見に行きました。1年くらい経った頃に今回の日の出町の物件が出ていました。 現地を見に行き、これだと思いました。

  その理由として1階の部分で整体治療を開業したかったので、その立地としては申し分なかったのです。プラス、アイワの”木の家”!! 
 
  早速、小谷さんに連絡をとり、「どーしても、ここが欲しいから、何とかして下さい!」の声に応えて頂き、なんとか、工事着手になりました。

  図面の上の打ち合わせは困難で素人の私たちにはなかなか頭の中で想像できず、頂いた図面を基に切り貼りをして、図面を書き直したり、持っている家具の寸法を測り、マグネットで図面に貼れる様にして配置図を作成したり・・・今から思えば楽しいひと時でした。

 そして今回、1階の自分の治療院の部分は極力、自然素材を使い、自分のこの手を使って仕上げたかったのです。アイワの☆☆☆☆認定の材料を使い建てているのは知ってましたが、人生で一番高い買物です。自分の一生の仕事場は妥協したくなかったのです。打ち合わせ段階でそのことを伝えると、快く承諾していただき、工程の中に私の携わる部分を組んでいただきました。

  そして、これらのことが、まったくの初めてだったので、最初にプロの職人さんに壁の塗り方などをレクチャーしていただきました。丁寧に教えていただいたので、その通りに実行していけば、素人なりに、満足できるくらいには仕上がって行きました。途中、職人さんも何度か見に来ていただきました。本当に感謝感謝です。

 治療院部分の内容としては、”和風”、京の町屋の雰囲気を出して古色で落ち着いた雰囲気にしたかったのです。 経年変化で色が変化し、年々楽しめるように柱、床、天井、洗面台は自然塗料の柿渋で色を染めました。防虫効果もあるみたいです。

 壁は湿度調節機能を持つ珪藻土を塗り、サッシの部分は障子を置けるように加工、この障子の和紙も湿度の調節機能があります。床下も湿度調整機能を持つ竹炭を自分で敷きました。 陶器の洗面台も自分の手作り、外回りの、照明器具の塗装、電力メーターの塗装など、これらの全てを、友人、知人、家族などの手も借り、こなしました。半分くらいは私一人でやった気がします。

  照明は私のイメージから裸電球をつけて欲しかったので、電気関係のことも含め三光電気さんの協力を仰ぎ、イメージどおりの素晴らしい仕上がりになりました。

  塗り壁をしたり、木の加工をするため、道具のほとんどは購入しました。当初、自分ですれば安くなるかなと考えていましたが、標準以外のことをすると全てお金がかかり、結局高くつきましたがこだわりの部分なので仕方ありません。

  塗り壁などは、養生をきっちりしなければならなかったので、もう大変でした。朝から夜12時近くまで作業したことも何日かあり、途中、何度も何度も「こんなこと言うんじゃなかった!失敗した!」と思いました。がなんとかやりとげました。それでも、まぁまぁ、自分自身が納得の出来る仕上がりで満足しています。

 家も出来上がり、外から家をしげしげと見つめると、ますます、愛着が湧きます。2階の壁は自分で塗りましたが、それ以外は全て標準の仕様になってるかと思います。極力、梁などを見える様に仕上げていただきました。自分の中ではプチログハウスだと思っています!

 うちの家を建ててくださったアイワホームのスタッフの方々、並びに関係関連の職人さんの方々、本当にめんどくさい注文を聞いてくださり、ありがとうございました。